月の残業80時間でデータベーススペシャリスト受けてみた結果…

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どうも、みつやんです。

平成最後の情報処理技術者試験が終わりました。色んな意味で終わりました。今春はデータベーススペシャリスト試験を受けました。

前回のシステムアーキテクトに続き自身2度目の高度試験です。

データベーススペシャリスト試験とは何?

データベーススペシャリスト試験は、情報処理技術者試験でいうところのレベル4に該当する試験になります。その名の通り、データベースに関する試験です。応用情報やシステムアーキテクトに比べると分野が具体的な感じがしますね。

1.対象者像
高度IT人材として確立した専門分野をもち、データベースに関係する固有技術を活用し、最適な情報システム基盤の企画・要件定義・開発・運用・保守において中心的な役割を果たすとともに、固有技術の専門家として、情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守への技術支援を行う者

2.業務と役割
データ資源及びデータベースを企画・要件定義・開発・運用・保守する業務に従事し、次の役割を主導的に果たすとともに、下位者を指導する。

 (1) データ管理者として、情報システム全体のデータ資源を管理する。
 (2) データベースシステムに対する要求を分析し、効率性・信頼性・安全性を考慮した企画・要件定義・開発・運用・保守を行う。
 (3) 個別システム開発の企画・要件定義・開発・運用・保守において、データベース関連の技術支援を行う。

(出典:IPA公式サイト)

受験時のあなたのことを教えてよ

  • 年齢:26歳
  • 業務経験:今年の4月で新卒5年目なので、試験時の経験値で言えば業務経験は丸4年といったところ。
  • 情報処理技術者試験
    • 応用情報:2018年春取得
    • システムアーキテクト:2018年秋取得
  • 最近の仕事時間:8時に家出て、22時に帰宅
  • 最近の残業時間:平均80時間/月
  • 最近の休日状況:土曜はほぼ休日出勤の週6勤務

データベース関連の経験だと、サーバサイドのシステム開発経験とかもあったので、簡単なSQLは一通り理解しているつもり。

ただ、インデックスとかデータベースの物理的なこととかは弱い。システム設計にも携わっているので、正規化とかキーとか基本的な知識も身についていると思う。

試験を申し込んだ時期から忙しくなることを覚悟していたけど、想像以上に忙しくなってしまった。まぁ、忙しさは言い訳にすまい。一応、忙しくなっても大丈夫なように勉強の計画を立てました。

結論から言うと

たぶん、落ちました。データベーススペシャリストは高度試験なので、午前1(免除)、午前2、午後1、午後2とありますが、午後はそれなりにできた気がしたんです。

問題は、午前2。自己採点した結果、「14/25(56点)」あと1問足らず…。結構、凹んでいます。正式な結果は6月とかですけど、あんまり期待はできません。

どうやって勉強したの?

勉強の方針

先に書いたようにアホみたいに忙しかったので、今回の試験も短期集中型ではなく長期分散型で勉強しようと計画を立てました。

時間がとれないこともあり、かつ、高度試験ということで勉強の比率としては必然的に

午後2 > 午後1 > 午前2

となりました。(これが失敗だったかも。。。)

勉強方法

勉強方法としては、

  • 参考書を読む。
  • 過去問を解く。

これだけ。

システムアーキテクト試験の経験から過去問の解説の有無が合格に大きく影響することを感じました。

IPA にも過去問は公開されているけど、解説はない。回答を見て自己採点するけど、なんだか納得いかない。挙句は、なんとなく合ってそうだから○にしちゃおうとか、甘えが出たりする。

なので、参考書は、過去問の解説が豊富なこちらを使いました。

あと今回もシステムアーキテクト試験と同じように模試を受けました。こちらも試験の感覚を掴むために受けましたが、受けて良かったです。

 

勉強時間

勉強を始めたのは、2月頃から。勉強期間は、およそ2ヶ月半。勉強時間は52時間でした。

  • 参考書読み:13時間
  • 過去問:32時間
    • 午後2:13時間
    • 午前1:7時間
    • 午前2:12時間
  • 模擬試験:7時間

受けてみてどうだった?

午前2

過去問頼りの勉強をしていたせいか、予想外の難問続きに調子を崩される。試験直後、いや、試験中から危機感があった。

これから高度試験を受ける人は、午前2の対策も怠らないことをおすすめします。少なくとも過去問で出てるような問題は必ず正解できるようにしておくと思わぬところで足切りをくらわずに済みます。

午後1

午後1は、問1と問2を選択。

問1は、概念データモデルと関係スキーマの問題、データベーススペシャリストの恒例ともいえる問題。過去問で対策していたおかげで、手応えあり。

問2は、トリガの実装の問題。トリガに馴染みは無いけど、他の問題と見比べての解きやすそうだったので選択。こちらも手応えあり。

午後2

午後2は、問2を選択。

試験開始前に問題用紙が配られた時点で概念データモデルと関係スキーマが問題が半数を占めていたので選択しました。…が、失敗だったかも。

序盤の概念データモデルと関係スキーマの記載は、まぁぼちぼちできた気がしたけど、後半から問題がややこしすぎて混乱。試験後のツイッターには、「パンが嫌いになった…」と阿鼻叫喚。

ちゃんと問1と問2の両方の問題を読んで選ぶべきだったかも。とはいえ、前半はそこそこできたので、採点されれば、合格圏内だったかもしれない。

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あとがき

2ヶ月かけて勉強しても終わるのは一瞬、やっぱり資格試験は効率良くない気がする。今回の試験でしばらく資格試験はいいかな。やっぱり実務的に成長したかというと微妙だし。

でも、資格は人に示すにはわかりやすくてあって損するもんじゃないから、気が向いたら取っておきたいね。データベースは、何となくどこでも通用しそうな気がするし、気が向いたら来年リベンジしよう。

今後は、もう少し実践的なことを試していこうかな。何をするかは模索中。今回の試験を通してデータベースの分野に興味が出てきたので、掘り下げてみようかな。


結果は…(2019/06/23更新)

試験の結果が発表されました。

不合格

わかってはいましたがそれなりに勉強してきた分、悔しさはありますね。何が悔しいって、本命の午後が採点されるまでもなく午前で足切りされてしまったこと。午前2あと1問だったのに…午後だけ勉強しててもダメってことですね。教訓になりました。

とりあえずデータベーススペシャリストで資格の勉強は終わりと考えていたので秋の情報処理技術者試験は受けませんが、データベーススペシャリストは取っておきたいとも思っていますので、また来年気が向いたら受けようかなと思っています。これからはより実務的な勉強をしていこうと思います。

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